新型コロナウイルス関連の情報更新
入学式
離任式、始業式
ありがとうございました
あたたかくなりました
休校になって1週間がたちました。どのように過ごしていますか。
土曜日に畑で菜っ葉を摘んでいたら、テントウムシを3匹見つけました。日曜日に車で出かけたときに、桜がきれいに咲いている場所を見付けました。満開の桜はとてもきれいで思わず車を止めて写真を撮ってしまいました。昨日は仕事が終わって学校を出る時に山のきわから大きな月がのぼってくるのを見ました。「自然はすごい!」と改めて感じさせられました。今の時期、ちょっと目線を変えてみるといろいろな変化が見つけられそうです。ちょっとだけ、玄関から出て外の空気を感じてみてみましょう。理科や生活科の勉強になります。
みなさんが登校していたら、いろいろな話ができるのにと思うとさみしいですが、元気に過ごしているようなので安心しています。引き続き予防に努めてください。
3月に入りました。
成長を祝う会4年「ともに生きる」
成長を祝う会2年「友達っていいなー『お手紙』2年生バージョンー」
雪遊び
2月3日(月)、国立立山青少年自然の家に、雪遊びに行きました。
心配していた積雪は、先週末の降雪のおかげで20センチメートルあり、無事に予定していた全ての活動をすることができました。
まずは、トントンの森の散策です。所員の関原さんの案内のもと、トントンの森にある木や生き物の様子について教えていただきました。
なぜ、落葉樹と常緑樹の違いがあるのか、木をつつく鳥はどんな木をつつきに来るのか、実は「キツツキ」という名前の鳥はいないこと等、たくさん教えていただきました。
次は、尻滑りです。シートをお尻に敷いて雪の上を滑ります。最初は怖々と滑る子供たちでしたが、慣れてくると上手に滑れるようになりました。
今度は、チューブそりです。2人1組で滑ります。関原さんの力を借り、スピードをつけて滑ったり回転しながら滑ったりして、とても楽しみました。
午後からは、雪を使った自由遊びです。
雪だるまや、かまくら作りに挑戦しました。
そのときには、力を合わせて大きな雪玉を作ったり転がしたりするなど、協力して取り組む姿が見られました。
今年は白萩地区に雪がないぶん、今季初めて雪で遊ぶ子供がたくさんおり、とても楽しい雪遊びになりました。