マイバトン作り

いよいよスポーツ大会が近付いてきました。
今年のスポーツ大会(運動会)は、3密に気を付けて競技を行います。
毎年盛り上がる「全校色別リレー」では、子供の距離を考え、1人1つ「マイバトン」を持って走ります。
全校が、思い思いのオリジナルの「マイバトン」を作りました。
実際にバトンの受け渡しはしませんが、思いを込めたバトンで心をつなぎます。
本番が楽しみです。
 

熱中症を予防しましょう!

朝夕は涼しい風が吹くようになりましたが、日中はまだまだ暑い日が続いています。暑さに負けず、スポーツ大会の練習に励む子供たちをたくましく思います。

熱中症予防のため、登下校時や体育の授業においては、マスクを外してもよいこととしています。また、マスクを外したときには、「人との距離をとる」「大声を出さない」など、飛沫感染を予防するために正しい行動を指導しています。

スポーツ大会の練習で、子供たちはとても疲れを感じやすい時期です。規則正しい生活を送ることができるよう、お子さんの健康管理をよろしくお願いします。

【全校】白萩西部スポーツ大会2020に向けて

2学期に入り、残暑が厳しい中、白萩西部スポーツ大会の練習が始まりました。
今年は、3年ぶりに「応援合戦」があります。団ごとに分かれて、5・6年生を中心に、練習を重ねています。
 
写真は、応援合戦の中で披露する寸劇の練習をしているところです。一体誰が登場して、団を励ましたり盛り上げたりしてくれるのでしょう。
当日が楽しみですね。

3年生の昼休みの様子

暑い日が続いていますが、3年生は元気に昼休みに運動会のダンス

「Choo Choo Train」を踊っています。

とても上手でかっこいい動きになっています。

スポーツ大会でこのキレキレのダンスを踊ってほしいです。

【1年生】生活科「あそびにいこうよ」

生活科「あそびにいこうよ」の学習で、暑い季節の遊び方について考えました。

空き容器やペットボトルを使い、水で遊ぶことになりました。

ペットボトルの本体や蓋に穴をあけ、水を遠くに飛ばしたり、アスファルトに絵を描いたりして遊びました。

穴の数を変えたり、穴の場所を考えたりと、それぞれに工夫しながら楽しみました。

楽しく、気持ちのよい学習の時間となりました。

【1・2年生】運動能力向上支援事業

今日は、富山国際大学の先生を講師に招き、「走」の学習を行いました。
短距離走で速く走るためのコツを楽しく教えていただきました。
「足を速く動かさなきゃ」「かかとを付けないで走るといいな」「スタートの姿勢は低くするよ」とポイントを振り返っている子や、「前より速くなって嬉しい!」と1時間で手応えを感じている子も多いようでした。

いよいよ、スポーツ大会(運動会)が近付いてきました。
今日学んだことを生かして、本番も力いっぱい走ってほしいと思います。

 

【5年生】ヘチマの受粉実験の様子

 理科の学習で、前日に袋をかけておいたヘチマのめばなに、おばなの花粉をつけて受粉作業を行いました。

子供たちは、「おばなの花粉は、メダカのオスの精子と同じ役割をしているのではないか」と予想をもち、実験を行いました。立派な実になるように願いながら、何度もおばなのおしべを押しつけて、めしべの先に黄色い粉がついたのを確認していました。

【4年生】クリーンセンター見学

社会科「ごみのしょりと利用」の学習で、立山町にある

富山地区広域圏クリーンセンターへ見学に行きました。

午前9時を過ぎると、ごみ収集車が続々とピットに入ってくる様子や、

大量のごみを大きなクレーンでつかんで、かくはんしたり焼却炉に入れたりする様子を見学しました。

また、高熱で燃える焼却炉の中の様子を24時間監視している中央制御室の様子や、

焼却後に出た大量の灰が運ばれる様子をタイミングよく見ることができました。

クリーンセンターでは、ごみを燃やした熱で発電をして富山地区に送電していることを知り

いろいろな形で私たちの生活を支えてくださっていることを学ぶことができました。

 

【4年生】国語科「新聞を作ろう」

4人ずつの2班に分かれて作った新聞が完成しました。

「4年 先取り新聞」

4年生になったら学習することを下学年に知ってほしいという思いを込めて、社会科、総合的な学習の時間の学習内容を記事にしました。探ったり調べたりする楽しさを伝えたいと、文章に加えて、図やグラフを取り入れて記事をつくりました。

「ハッピー新聞」

4年生になったら始まる委員会活動やクラブ活動のこと、毎日一緒に暮らしている金魚や仲間のことを知ってもらいたいという思いを記事にしました。

新聞を作るにあたり、アンケートで他学年の意見を聞き、写真や言葉で

活動や4年生の生活をまとめました。

3年生が休み時間に新聞を読んで、感想を書いてくれました。

8人の記者たちは、取材をして記事にした内容が伝わってよかったと感じたようです。

  

 

 

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