【6年生】卒業祝い 書道パフォーマンス

白萩西部公民館の主事さん企画の、恒例となった「6年生 卒業祝い 書道パフォーマンス」が行われました。

6年生1人1人が、今の自分の心に合う一文字を選び、書道家の安井ちあき先生に書いていただいたお手本をもとに、大きな紙に大きな筆で一筆をしたためました。


今年は、担任の先生方も、心を込めて・・・。
「書く前は、ドキドキしたけれど、書いているうちに楽しくなってきた!」
と、笑顔で感想を語ってくれました。
書いている途中も、「すごい!」「いいよ!」と
一人一人に声援を送る仲のよい6年生たち。
少しづつ、卒業に向けての気持ちが盛り上がってきたようでした。

子供たちの書いた作品は、卒業式で飾りたいと考えています。

ピカピカ班対抗なわとび対決集会

2回目のなわとび集会が行われました。
今回は、2つのピカピカ班がチームとなり、A・B・C班対抗で、跳んだ回数を競います。
子供たちは、それぞれ
①前跳びか後ろ跳び
②かけあし跳びか片足跳び(前or後ろ)
③あや跳び(前or後ろ)
④交差跳び(前or後ろ)
⑤二重跳び(前or後ろ)
⑥はやぶさ(前or後ろ)
の中から、自分が挑戦したい技を決め、1分間跳び続け、跳んだ回数が点数となります。

③④は回数×2、⑤は回数×3、⑥は回数×4 の点数が入ります。

  

いつの間にか、リズムよく跳べるようになっている1年生。
途中、ひっかかっても、あきらめずに1分間力を出し切った子供たち。
すごい速さで交差跳びやあや跳びをする上学年に、目を見張ったり、
ビュンビュンと二重跳びをする友達に盛り上がったり、
最後のはやぶさ対決では、ひときわ大きな声援が上がったり、と
全校児童44名、勝っても負けても楽しいひと時を過ごすことができました。

計画してくれたスポーツほけん委員会のみなさん、ありがとう!