カテゴリー: 6年
【6年】一文字に心を込めて
6年生は、書写の時間に、地域で書道教室の講師をしておられる浅井先生から、2回にわたってご指導を受けました。卒業を前に一文字を選び、作品に仕上げるのです。地区の公民館の毎年の卒業企画となっており、仕上がった作品が、地域の方とのミニ卒業式で披露されます。
子供達がそれぞれ考えた一文字を基に、先生がお手本を書いてくださり、個別にていねいに指導してくださいました。
皆、真剣な表情で、黙々と自分の作品に向き合っていました。
どの作品も、心のこもった素晴らしいものになりました。
最後は、1枚を選ぶ作業。悩みながら決定します。
心のこもったこの1枚が、表具され、どんな風に仕上がってくるのか、とても楽しみです。
【6年】マーシャル諸島との交流
6年生は、外国語の学習の一環として、マーシャル諸島の子供たちと交流する機会をもちました。
子供たちは、あらかじめ用意してきた、日本や富山県についての紹介を英語でしました。折り紙やけん玉、なわとびの技を見せると、画面の向こうから声が上がりました。
マーシャルの子供達からも、ダンスや歌が披露され、こちらから手拍子を送りました。
ヤシのジュースを飲んでいる様子も見られ、南国を感じました。
また、質問コーナーでは、お互いに「放課後はどのように過ごしているか」や「どんなスポーツをしているか」「好きな教科は何か」など、いろいろなことを聞き合いました。一番歓声が上がったのは、「どんなゲームをしているか」で、こちらの答えたゲームが、相手にも通じて、喜んでくれていました。
マーシャル諸島とは随分離れており、暮らしぶりは違いますが、同じ12歳で、共通点もあることが分かり、よい交流ができました。
自然栽培のお米を知って味わおう給食
地域で、自然栽培のお米を作っておられる方々が、上市町の小中学校にお米を寄贈してくださいました。昨日と今日の給食で全校児童に振る舞われ、今日は、生産者の有吉さん、吉村さんも来られて、1,4,6年生と一緒に給食を味わっていかれました。
給食の前に、お米作りについてお話を聞いたり、質問をしたりしました。
手間暇かかるそうですが、家族や食べてくれる人に喜んでもらうことがやりがいになって、がんばっておられるそうです。全部で5種類のお米を作っておられるということでした。
今日の給食は、和食の日にちなんだ献立です。
生産者の方と、一緒に味わいました。
お米は、甘みがあって、もっちりしていておいしかったです。
ごちそうさまでした!
【6年】地域ふれあい交流学習
6年生の地域ふれあい交流学習は、キッチンカーでピザの販売をしておられる、地域の石田さんを講師にお招きし、仕事に関わる話を聞かせていただきました。
キッチンカーでピザを販売したいという思いをもってから、実現までに20年。
ピザづくりの要ともいえる、おいしい現在の生地が出来上がるまでに15年。
仕事にかける石田さんの情熱が伝わってきました。
その後、ご厚意で、キッチンカーの中に入らせていただき、一人一人がピザを作る体験をしました。
事前の準備をしてくださる石田さんご夫婦。素敵な店構えです。
いよいよ体験。
優しい石田さんの人柄とおいしいピザとの出会いは、これから自分の夢に向かっていく6年生の子供たちの大きな力になったと思います。ありがとうございました。
【5・6年】アスリーチ プロジェクト
アスリーチ(アスリート全国学校派遣プロジェクト)は、スポーツ庁が昨年度から行っているプロジェクトで、本校でも応募してみました。
来ていただいたトップアスリートは、北京やリオオリンピックの体操競技日本代表としても活躍された 大島 杏子 さんです。
大島さんからは、ご自身の体験から、「何事にも一生懸命に取り組むことの大切さ」「失敗を恐れず、まずはやってみること。失敗が成功につながっていく」「できない、無理などの、ネガティブな言葉は使わない」といった、これからの生き方にも通じる大切なことを、明るい語り口で教えていただきました。
いよいよ実技です。準備運動をしっかり行いました。
マット運動で基本となる前転や後転では、コツや回った後の姿勢についても教えていただきました。短い時間でしたが、子供たちは、楽しみながら形に気を付けて何度も挑戦していました。
開脚前転、倒立前転、側方倒立回転等にも挑戦!
大島先生の元気な声かけを聞いて、子供達もやる気がどんどん湧いてきます。
最後に、大島先生の技も見せていただきました。
今日の、大島杏子先生との出会いが、子供達の心を動かし、「未来の目標にリーチ(手が届く)」するきっかけとなったのではないかと思います。
「とても少人数とは思えない、元気いっぱいのみなさんで、技もとってもレベルが高くて、私も楽しかったです!」
と元気な笑顔で、学校をあとにされました。
ありがとうございました!
【5・6年】宿泊学習
5・6年生は、1泊2日の宿泊学習に行ってきました。今年度は、海王丸での宿泊です。
集団での活動を通して、友達と協力することや規則正しく過ごすことの大切さを学ぶとともに、海や船についての理解も深めてきます。
海王丸に向かう前に、富山県埋蔵文化財センターでの学習をしてきました。ここでは、文化財についてのお話を聞いたり、勾玉作りをしたりしました。
思い思いの形の勾玉ができ、どの子も満足そう。縄文人の気持ちを味わったひと時でした。
海王丸パークに到着しました。
マスト登り ちょっぴり怖かったけれど、全員が挑戦し、体験することができました。
カッター訓練 班のみんなで息を合わせて、漕いでいきます。
船内探検 オリエンテーリング形式で海王丸についての問題をグループで解きながら進んでいきます。
夜の海王丸
2日目。体操と、甲板清掃から始まります。
手旗訓練
結索訓練
たくさんのことを学び、海王丸について、そして船員さんの仕事について少し理解を深めた子供たち。お世話になった船員さんやキャプテンと別れを惜しみつつ、下船しました。
この1泊2日の宿泊学習の経験は、学校生活でリーダーとして今後活躍していく5・6年生にとっての大きな学びとなりました。また、思いきり楽しみ、よい思い出をつくることもできました。
一緒に活動した教員にとっては、子供たちそれぞれのよさを再発見し、信頼を深める機会ともなりました。
【3~6年】交通安全教室(自転車の安全な乗り方)
上市交番、交通安全協会、同白萩支部から指導員の方々に来ていただき、交通安全教室を実施しました。自分の命を守るための、大切な教室です。
「他校の子供たちの様子を見ていると、自転車をこぎ始めるところが、意外と苦手なようですよ」
という指導員の方のお話もあり、まず、ピロティで、発進の仕方や交差点での右折の仕方について、ていねいに指導していただきました。
次に、学校のグランドの周りの道で、教えてもらったことを生かして運転してみます。
止まった後、左右や後方確認を忘れそうになるので、声をかけてもらいながら確実に行えるようにしました。自分の目でしっかりと安全を確かめることが大切です。
交通安全教室のあと、指導してくださった皆さんから次のような点を教えていただきました。
・体に合っていない自転車や、空気の抜けているタイヤもあったので、時々、親子で自転車のチェックをするとよいこと。
・ヘルメットのひもの長さが緩い子がいたので、もしもの時にはずれてしまう可能性があるので、ヘルメットもお家の方に確認してもらうとよいこと。
・ブレーキをかけずに、足で止まろうとする子がいた。まず、ブレーキをかけてから、止まる習慣を付けるとよいこと。
子供たちが、みんな一生懸命に話を聞いて、安全に運転している様子を皆さん褒めてくださいました。今日学んだことを忘れずに、これからも正しく自転車に乗りましょう。
【6年】地域の方との ”ミニ卒業式”
地域の方が、卒業生を送るイベントとして行ってくださる「卒業生を送る会 ミニ卒業式」がありました。地域の代表の方4名、公民館主事さん、名前詩人西田みのるさんが来られて、心のこもったメッセージを卒業生に送ってくださいました。
プレゼントは西田さんの書かれた「お名前詩」です。
全員の名前の頭文字を用いた詩は、心が温かくなる素敵な言葉が紡がれていました。
また、一人一人にもそれぞれの「お名前詩」が手渡されました。
担任の先生をはじめ、教職員皆で考えた卒業生のよさを、公民館主事さんが素敵な詩にしてくださいました。心に沁みる一言一言に、卒業生はじっと聞き入っていました。
これまで、いろいろな場面で見守り支えてくださった地域の皆様。本当に、ありがとうございました。